クリニック紹介
待合室
日差しがよく入り、暖かいです。
外にもベンチを用意しています。
診察室
こちらで、問診や、触診、聴診などを行い、動物の健康状態を診させていただきます。
処置室
検査や様々な処置を行うところです。
手術室
レントゲンや心電モニターなどを使用し、動物に麻酔をかけて、安全に手術を行います。
入院室
わんちゃん専用
入院室
ねこちゃん専用
医療機器
血球計算機
体の中に、炎症がおきていないか、
貧血はあるのかなどを検査します。
生化学検査 電解質検査機器
腎臓や肝臓、体のイオンバランスなどを検査します。
レントゲン装置
胸やお腹のなか、
骨などを検査します。
レントゲン現像機
レントゲンフィルムの現像を行います。
麻酔モニター
心電図、麻酔濃度、
呼吸、二酸化炭素濃度などをチェックできます。
安全に手術を行うための必須な機器です。
麻酔器②
手術室で使用している麻酔器です。
酸素や麻酔の濃度をより、細かく調整できます。
麻酔器①
簡易型の麻酔器です。
移動が簡単なため、処置室での歯石除去や処置で使用します。
電気メス
こちらの機器で切開や止血を行うことで、出血のリスクが下げられます。
輸液ポンプ
シリンジポンプ
点滴や微量の薬剤を血管から、全身に投与します。
超音波スケーラー
全身麻酔下にて、歯石や歯垢の除去を行います。
酸素濃縮器
動物の呼吸状態が悪い時に使用します。
超音波診断装置
お腹の中や、心臓の動きなどを観察します。
| 名称 | つるまき動物病院 |
| 設立 | 平成29年 3月 |
| 院長 | 弦巻 肇 |
| 住所 | 茨城県結城郡八千代町菅谷７２７ |
| 診療科目 | ワクチン接種、フィラリア予防、一般内科、外科 |
| フロア案内 | 受付、待合室、診察室、処置室、手術室、入院室 |